高橋一生の鼻の傷跡が気になる!粉瘤を切開するってどんな事?

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高橋一生さんって顔がシュッとしていてさわやかイケメンですよね~!

 

笑ったときの顔とかも癒されるので思わずファンになってしまったという方も多いのではないでしょうか。

 

そんな高橋一生さんですが、鼻に傷跡のようなものがあるのはご存知でしょうか。

 

あまり気にならないと言えばそうかもしれないんですけど、テレビでお顔がアップになった時とかは少し目立つような気もします。

 

その傷跡について視聴者からは「子どものときに出来たのではないか」や「整形しているのでは」などの意見があったので実際はどうなのか気になりますよね。

 

調べていくと傷跡は手術した痕である可能性が高いものの、どうして手術に至ったのかまた手術前の高橋一生さんはどうだったのか調査してみる必要がありそうです!

 

今日はそんな高橋一生さんの鼻の傷跡についてスポットライトを当ててみましたよ。

 

ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです!

 

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高橋一生の鼻の傷跡が気になる!

高橋一生さんと言えば数多くの映画やドラマに出演していて、お顔がかっこいいのはもちろんですが、演技力が凄い実力派の俳優さんですよね。

 

そんな高橋さんについて調べていくと結構多くの方が鼻の傷跡について気になっているようです。

 

高橋さんってお鼻の形がシュッとしていて横顔も綺麗なので、傷跡があってもなくてもお鼻に目が行ってしまうような気がしますが実際の傷跡ってどんな感じなのでしょうか。

 

調べてみたところ、確かにテレビ画面などでお顔がアップになったときに小鼻の右側に傷跡のようなものが見つかりました。

 

ここまでくっきり目立ってしまうと確かに話題になってしまうのも納得ですし、傷跡だとすると少し痛々しい感じもしてしまいますね。

 

高橋さんほどの有名俳優さんなので、お顔に傷跡があるのをはじめて気づいたときはびっくりしてしまう方もいるかもしれません。

 

そこで高橋さんの鼻の傷跡についてさらに掘り下げてみましょう。

 

鼻の傷跡は整形?

 

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高橋一生さんの傷跡を心配する意見がある反面、一部からは意外と整形なのではという噂もあるようです。

 

実際に高橋さんについて調べていくと“鼻 整形”などと関連検索で出てくるので、鼻の傷跡が整形のときにできたものではないかと疑ってしまう方もいるのかもしれませんね。

 

結論から言うと高橋一生さんの鼻の傷跡は整形で出来たものではないようです。

 

理由ですが高橋さんは少なくともお顔を売りにしている俳優さんです。そんな俳優さんが、傷跡が目立つようなやり方で整形をするって考えにくいですよね。

 

もしここまで傷跡がくっきりのこってしまうような整形であれば、それこそ失敗でもっと話題になっているはずです。

 

となると鼻の傷跡はなんだろうと突き詰めていったところ、高橋さんが2009年のインタビューで鼻の手術をしたと言っていました。

 

恐らく鼻の傷跡はそのときの手術痕で“粉瘤(ふんりゅう)”である可能性が高いことが分かりましたよ。

 

粉瘤ってなに?

そもそも粉瘤ってあまり聞きなれない方もいらっしゃると思いますので、どんなものなのか簡単にまとめてみました。

 

粉瘤とは良性の皮膚筋腫の一種で、毛穴の一部が内側にめくれ袋状の構造物になり、その中に古くなった角質や皮脂が溜まりどんどん肥大化してしまう病気です。

 

ほとんどの場合発生原因がわかっておらず、お顔だけでなく皮膚が柔らかい箇所にできやすい傾向にあるんだとか。吹き出物やニキビと症状が似ていることでも知られていますね。

 

しかしこの粉瘤という病気、治療を受けなくても命にかかわることはありませんが、一度できてしまうと自然治療しないので絶対に手術が必要な病気のようです。

 

そんな粉瘤が高橋さんのお顔にできてしまったとなると、命に別状はなくても俳優生命に関わってきますよね!

 

このことから高橋さんは致し方なく粉瘤の手術に踏み切ったのではないでしょうか。

 

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粉瘤を切開するってどんな事?

手術と聞くと結構大がかりなイメージもあり、命に別状はないと言えどどんな手術を行ったのか気になる方もいますよね。

 

粉瘤の手術方法について調べてみたところ局所麻酔をしたうえで切開し、腫瘍と内容物を取り出して結合するという方法が一般的だということで、恐らく高橋さんもこの方法で手術をした可能性が高いです。

 

手術自体は15分~30分で終わるため日帰りで帰宅できるケースがほとんどですが、粉瘤は大きいと5㎝四方になることもあり、傷跡が大きく残ってしまうこともあるようですよ。

 

実際に高橋さんは2009年8月にFMホールで行われたトークイベントで「鼻の横にできたデキモノが次第に大きくなってしまって、それを切開するために手術を行った」と話していることから結構大き目の粉瘤だったのではないかということが想像できます。

 

もしかすると最初は吹き出物やニキビだと思い、自然治療するのではと様子をみていたところ、実は粉瘤だったという可能性もありそうですよね。

 

高橋さんの傷跡を見ていると痛々しいという意見も聞こえてきますが、粉瘤はいつ頃からできたものだったのでしょうか。さらに粉瘤についてみていきたいと思います。

 

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粉瘤はいつ頃できたの?手術前の画像を確認!

2009年8月のトークイベントで鼻の手術をしたことを明かしている高橋一生さん。

 

となるとそのイベントより前に粉瘤の手術をしていたことになりますが、手術前に出演していた作品では鼻の粉瘤が気になっていたのでしょうか。実際に画像で確認してみたいと思います。

2008年7月~9月にかけて放送されたドラマ“ゴンゾウ伝説の刑事”の画像をみてみるとこの頃から鼻に何かしらの傷跡があるのがわかります。

 

他には粉瘤になる以前のデキモノを潰してしまい跡になってしまっている画像も見られました。

 

これらの画像を見る限り高橋さんは若い頃から粉瘤に悩まされ続けてきた可能性が高く、2008年~2009年頃に思いのほか肥大化してしまったため病院にいったところ手術となってしまった可能性が高いのではないでしょうか。

 

実際にWikipediaで高橋さんの経歴をみてみると明らかに2009年の出演作品が少ないため、手術後の治療に専念し出演を控えていた時期なのかもしれませんね。

 

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傷跡について世間の意見は?

高橋さんの鼻の傷跡が痛々しくて気になってしまうという意見がある反面、傷跡に対してポジティブな意見も見られました。

 

というのもデビューして以来、数々の作品に出演している高橋さん。当然演技力を評価されてのことですがその演技力の凄さは視聴者が一番感じていることだと思います。

 

そのなかに“高橋さんの顔の傷がいい”や“顔の傷があって覚えた”という嬉しい意見がありました。

 

失礼かもしれませんが、芸能人に疎い方だとあまり俳優さんを知らない方もいらっしゃると思います。

 

そんななかで高橋さんが出演している作品を見て、顔の傷跡が印象に残りファンになったという方も少なからずいるのではないでしょうか。

 

顔の傷というと一見ネガティブに聞こえがちですが、高橋さんほどの演技派俳優となると傷もトレードマークとなり多くの方の印象に残るということですね。

 

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高橋一生の鼻の傷跡が気になる!粉瘤を切開するってどんな事?まとめ!

 

いかがでしたか?

 

今日は高橋一生さんの鼻の傷跡が気になるということで調査してみたところ、整形などではなく粉瘤の手術をした手術痕である可能性が高いことがわかりました。

 

粉瘤ってあまり聞きなれない分、重大な病気かと疑ってしまいますがニキビや吹き出物と症状が似ていて、そのデキモノがどんどん肥大化してしまったため手術に踏み切ったようです。

 

お顔を売りにしている俳優さんとなると顔の手術には少なからず抵抗があったかと思いますが、そんな雰囲気を感じさせないほど現在も大活躍されているので驚きですよね!

 

今や傷跡がトレードマークになっているという意見もあるほどなので、高橋さんの演技がどれだけ凄いかも実感させられます。

 

これからもまだまだ沢山の作品に出演するであろう高橋一生さんから目が離せないのでこれからもチェックしていきたいと思います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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