教育格差が私立と公立で広がっている!問題点や解決策はあるのか?

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -

新型コロナウイルスの感染拡大を伴い、今年3月から始まった全国一斉休校から2カ月近く経過しました。

 

緊急事態宣言が5月末まで延長される事で、5月末までの休校延長が決定される自治体もある中で、私立と公立での『教育格差』の問題が浮き彫りになってきています。

 

オンライン学習の有無や、課題の出し方、先生からのケアなど今回触れていきたいと思います。

 

スポンサーリンク

教育格差が私立と公立で広がっている!

 

この問題について元大阪市長の橋下徹さんが、出演した『ミヤネ屋』で「私立はどんどんオンライン化しているが、公立は管理する教育委員会がダメだからオンライン化が進まない」と発言しました。

 

確かの周りの人間に聞いてみても、私立にお子さんを通わせている親御さんは、しっかりとオンライン授業を受けれていると答える割合が多く、一方で公立に通わせている親御さんは、この後紹介するネットの声にもある通り、課題を出したり復習をすすめたり、ワークブックを渡して後は放置みたいなところが多いようです。

 

もちろん全てがこれに当てはまるという事ではありませんが、全体の傾向としてはハッキリしていると言ってもいいと思います。

 

スポンサーリンク

問題点や解決策はあるのか?

 

生徒専用のパソコンが無い

 

公立校とは対照的に、私立の保護者は安心感を口にした。中学3年生の娘が中高一貫の女子校に通っているという母親(52歳)は、充実した学習内容をこう話す。 「生徒全員が専用のノートパソコンを持っていて、毎日オンライン授業が行われています。朝はメール形式の朝礼で出欠を取り、『体温測定しましたか?』などのアンケートに答える。午前中は国語と数学、英語の3教科の授業が設定され、午後には他の教科もあります」  数学では2種類のオンライン授業が実施される。教師の授業動画を見ながら教科書の問題を解くものと、「Qubena」という有料の学習サービスを利用するものだ。「Qubena」ではパソコン画面に表示された課題をタッチペンで解答、AIが正否を判定するなど個人に適した学習内容に誘導する。  公立校の教師が「むずかしい」と話した実技系の教科もある。たとえば家庭科は「手づくりマスクの型紙」が紹介されたり、家庭での食事作りを写真や感想文で記録するよう専用のシートが配布されている。 「具体的な内容が示され、先生からはこまめにメッセージが送られる。子どものやる気をじょうずに引き出してくれるので、親としても満足しています」  年間の授業料は約100万円。「満足」の対価として安いか高いかは判断が分かれるだろうが、学校ごとの学習格差は歴然だ。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5c5ec388b8096aec71b7284295df15807b0c3d38?page=3

 

オンライン授業を普及させるためには、パソコンが有るか無いかのハードルがあります。

 

家族全員で一つのパソコンを共有する家庭や、そもそもパソコンを所有していない家庭もあるので、その辺りが課題になっていきそうですね。

 

ネット環境が整わない

 

パソコンの問題以外に、生徒の家庭でネット環境が整わない問題があります。

 

Wi-Fiが使えなかったり、そもそもネット回線の契約をしていなかったり、スマホのデータ制限があったりと授業を行うのに必要なネット環境が十分でないケースが多いようです。

 

オンライン授業に適さない教科もある

 

環境が整って、オンライン授業が行えたとしても、オンライン授業に適さない教科はどうするのか?という問題があります。

 

実習系の授業、例えば理科の実験や調理実習、体育などはなかなか難しい部分がありそうです。

 

解決策は?

 

解決策としては、国や自治体がオンライン授業普及の為に予算を組む事があげられます。

 

将来を担う子供の教育の為であれば、必要性も高いですし、パソコンやネット回線が普及すれば、オンライン授業以外にも様々な事に使用が出来るので、とても効率の良い投資になると思います。

 

オンライン授業に適さない教科は、実際に登校した際に実施するとして、オンライン授業しかできない時はオンライン授業で出来る教科をやればいいと思います。

 

自習と復習ばかりでいるよりは、出来るオンライン授業をやった方が遥かにいいと思います。

 

スポンサーリンク

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

私立と公立では授業料にも差がありますから、すべてを同じにすることは難しいのかもしれませんが、将来を担う子供には公平な教育を受けさせたいですね。

 

オンライン授業に関しても普及が進むことを期待したいと思います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© snowdrop , 2020 All Rights Reserved.