稲垣来泉のとと姉ちゃんでの演技が凄い!アンナチュラルやスカーレットも注目!

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稲垣来泉さんはNHK「連続テレビ小説」の『とと姉ちゃん』に出演されていましたが、その中での演技が凄いと話題になっていて、その後に放送されたテレビドラマ『アンナチュラル』や『スカーレット』でも注目を集めています。

 

稲垣さんが芸能界デビューをしたのは2015年頃からとなっていますが、『とと姉ちゃん』の放送が始まったのが2016年で、デビューしてから1年もたたないうちにNHKの朝ドラに出演し、世間からの注目を集めました。

 

『とと姉ちゃん』の視聴者からは「かわいすぎる!」、「こんなに小さいのにすごく演技が上手い!」との声が多く、稲垣さんはこの作品でたくさんの人の心を鷲掴みにしました。

 

また『アンナチュラル』や『スカーレット』は、『とと姉ちゃん』ほどの出演回数はないものの、どちらの作品もかなり重要な役を担っている上に、立派に演じられていたのでとても印象に残っています。

 

2022年、現在放送中のNHK「連続テレビ小説」の『ちむどんどん』ですが、こちらは『とと姉ちゃん』『スカーレット』に続き三作目の出演となるため、「また朝ドラで来泉ちゃんが見られる」と喜んだ人も多いのではないでしょうか。

 

今回は、天才子役と呼ばれる稲垣さんの『とと姉ちゃん』『アンナチュラル』『スカーレット』での演技がとても凄かったのでその3作に注目して見ていきたいと思います。

 

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稲垣来泉のとと姉ちゃんでの演技が凄い!


稲垣来泉さんが出演していたNHK「連続テレビ小説」の第94シリーズ目の作品である『とと姉ちゃん』ですが、2016年4月4日から10月1日にかけて放送されてきました。

 

とと姉ちゃんの初回視聴率は22.6%を記録していて、最終週まで全ての週間平均視聴率が20%を超えていたので、とても視聴率の高い朝ドラだったと言え、『とと姉ちゃん』を見ていたという人は多いのではないでしょうか。

 

このドラマでは、亡き父に代わって母や姉妹たちを守る「とと(父親)」の役割を担う「とと姉ちゃん」こと小橋常子をヒロインに、戦前や戦後の時代を強く生き抜いていくストーリーが描かれています。

 

『とと姉ちゃん』は、常子たちが東京で女性のための雑誌を作る出版社を立ち上げ、雑誌『あなたの暮らし』を刊行することで一世を風靡するといった内容のドラマになっています。

 

その『とと姉ちゃん』の中で、小橋常子の妹・鞠子と、『あなたの暮らし』の出版会社の経理担当者・水田正平の間に生まれた長女・水田たまきの4歳時を演じたのが稲垣来泉さんでした。

 

4歳のたまきは母親の鞠子よりも幼いころの常子に似ていて、おてんばで元気のある女の子役を稲垣さんは5歳にして立派に演じ切りました。

 

稲垣来泉の初登場は第20週目!

稲垣さんは『とと姉ちゃん』の水田たまきの幼少期を演じていますが、稲垣さんが登場したのは第20週の8月15日の115話からで、彼女が初めて登場する115話ではオープニングの前に万華鏡の中を覗きながら中の模様を掴もうとして掴めないたまきを演じていました。

 

このおてんばで好奇心旺盛な様子が幼い常子に似ていると言われた理由で、このシーンはあまり長くないのですが、稲垣さんはとてもかわいく映っていました。

 

また、ところどころ短く映ったり喋るシーンがあったのですが特に印象に残っているのが119話で、常子や正平の働く会社に訪れたたまきは唐沢寿明さん演じる花山伊佐次に「とんだじゃじゃ馬娘」だなと言われてしまいます。

 

それまでのシーンよりも長く映っていて、何にでも興味を持つ姿や長いセリフを喋るところから、花山にそういったことを言われるのですが、5歳にしてここまでの演技ができることに凄く感心しました。

 

119話では鞠子と正平と一緒に歯を磨いているシーンがあるのですが、たまきは歯磨き粉を口の周りに付けているところなどがとても子供らしくリアルだなと感じました。

 

120話は節分のお話で、鬼に扮した正平に豆を撒いた後に鬼の絵を描くというシーンでしたが、正平が動いてしまうので「動かないで」と困り顔を見せていたところもとてもかわいいです。

 

第20週以降の稲垣来泉!

ここまでが初登場・第20週で放送された話になっていて、第20週では4日ほどの出演があり、一週間全体を通して見ても長い時間映っていたわけではないのですが、先程も言った通り5歳にしてここまでの演技ができるのも彼女が天才子役と言われる理由の一つなのだと実感しました。

 

第20週はよく出演していて稲垣さんを見る機会も多かったのですが、この週以降は一回しか登場しない週も見受けられ、かわいらしい稲垣さんをもっと見たいと思うこともありました。

 

そんな第21週は121話の1回の登場となり、たまきが目玉焼きを杉咲花さん演じる美子に作り一緒に食事をするといったシーンがありましたが、ここも119話のように長いセリフがあったものの上手に演じている上、サンドイッチや目玉焼きをおいしそうに頬張りながら食べているところもとてもかわいく感じました。

 

このシーンも尺が長かったと感じましたが、稲垣さんのセリフはなく食事している姿だけが画面に映っているというところでも、しっかりとその場面に馴染んだ演技が出来ていたと思います。

 

この後も、水田たまきとして稲垣さんの出演回はあり、楽しく笑っているシーンや怖い思いをして泣いているシーンなど様々な演技を見ることができますが、特に印象に残っているのがこれまでに紹介したところだと思います。

 

稲垣さんが『とと姉ちゃん』に出演したのは、彼女が子役として活動開始してから1年もたたない頃で、芸能活動を始めてから短い期間で朝ドラに出演決定するなど好調な出だしだったことがうかがえますね。

 

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アンナチュラルやスカーレットも注目!

 

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『とと姉ちゃん』でしっかりと水田たまきの幼少期を演じ切っていた稲垣さんですが、彼女は他のテレビドラマなどでも主人公や重要人物の幼少期を演じていることがあります。

 

その稲垣さんが幼少期を演じている代表作品としてTBS系「金曜ドラマ」として放送された『アンナチュラル』とNHK「連続テレビ小説」の第101作目である『スカーレット』に出演されています。

 

『アンナチュラル』は最愛の人の不可解な死の原因を突き止めてその死を受け入れることで、残された遺族や恋人たちが前を向いて歩いていくストーリーとなっていて、稲垣さんはとても重要な役を演じられていました。

 

また、稲垣さんがNHKの朝ドラに出演するのは『とと姉ちゃん』に続き『スカーレット』が2作目となり『とと姉ちゃん』の出演から3年がたっているため作品を見てみても大きく成長していることがわかり演技力も向上しています。

 

稲垣さんは、複数回にわたって朝ドラに出演したり人気のある作品に出演するなど、どんどん注目を集めていることがわかり演技力にも磨きがかってきていますが、そんな彼女が幼少期を演じた作品『アンナチュラル』と『スカーレット』を紹介していきます。

 

アンナチュラル

テレビドラマ『アンナチュラル』は一話完結型で進む法医学ミステリーで、石原さとみさんが演じる三澄ミコトが主人公のドラマとなっており、「不自然な死は許さない!」という言葉をコンセプトに不可解な死を法医解倍医の三澄ミコトとその仲間たちが解明していく物語になっています。

 

稲垣さんは主人公のミコトの幼少期を演じており、ミコトは元々雨宮美琴という名前で「雨宮総合病院」の院長夫妻の娘でしたが、美琴が9歳の時に母親が起こした「浦和市一家四人無理心中事件」の唯一の生き残りとなり美琴の叔母・三澄夏代の養女として引き取られることになりました。

 

このミコトの過去の回想シーンがしっかりと出てきたのは第2話だけでその後はところどころに出てくることになりますが、このシーンは物語でかなり重要なシーンと言いえます。

 

この過去の悲惨な出来事がなければ、「三澄ミコト」という人物にはならなかったともいえるとても大切な回想シーンを稲垣さんはしっかりと演じていたように感じました。

 

ミコトの過去は母親から自殺するための練炭をリビングに運ぶ手伝いをさせられ、その後ラムネと称した睡眠薬を飲むように指示されますが、幼い美琴は睡眠薬を途中で吐き出し自室でいたため生き残ることになったというストーリーになっています。

 

ミコトの過去は暗いため『とと姉ちゃん』のたまきのような明るくおてんばな演技とは違う、明るくふるまってはいるけど自分のことをあまり喋らない少し陰のあるミコトのイメージを崩さないような落ち着いた演技を稲垣さんはされていました。

 

スカーレット

 

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稲垣来泉さんはが次に出演したテレビドラマ『スカーレット』は、戸田恵梨香さん演じる川原喜美子をヒロインが、焼き物の里・滋賀県信楽地方で女性陶芸家になるため奮闘するという物語になっています。

 

稲垣さんが演じるのは、喜美子の8歳年下の妹で三女の川原百合子の幼少期ですが、百合子は穏やかでおっとりとした性格であり川原家のムードメーカーです。

 

第2週「意地と誇りの旅立ち」以降に喜美子が15歳となり、喜美子の幼少期を演じていた川島夕空さんから戸田さんに代わるタイミングで、小さかった百合子も成長しており稲垣さんが百合子を演じることになります。

 

稲垣さんが登場したのは11話・12話・14話・16話・18話・21話・22話で登場していて『とと姉ちゃん』に比べると登場回やセリフが少ないながらも自然体でしかりとしたかわいい演技をされていたので良かったと思いますが、贅沢を言えばもっと稲垣さんが見たいと思ってしまうことがありました。

 

喜美子が実家に戻る第6週「自分で決めた道」以降に、時が過ぎ百合子もまた成長し稲垣さんから次は住田萌乃さんに百合子役を交代することになりました。

 

スカーレットでは多くの子役が出演していて、注目度の高い子役も多くみられるので他の子役の存在に稲垣さんが隠れてしまうのではと思うところもありましたが、そんなことは一切なく稲垣さんはしっかりと活躍されていると感じました。

 

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稲垣来泉のとと姉ちゃんでの演技が凄い!アンナチュラルやスカーレットも注目!まとめ!

 

稲垣さんは『とと姉ちゃん』で水田たまきを演じていましたが、当時5歳という幼さでこれほどの演技を見せることができ、本当にすごいと感じたのではないでしょうか。

 

たまきの明るくおてんばなところを上手く表現しており、長めのセリフもしっかりとこなしていますが、セリフのないところでも上手く役になりきっている姿は、さすが天才子役と呼ばれるだけあると思いました。

 

また、『アンナチュラル』の美琴と、『とと姉ちゃん』のたまきでは性格がかなり違うため役柄がガラリと変わりますが、違う雰囲気の役も上手く表現していました。

 

『スカーレット』では、自然体で百合子になりきることができていてとても良かったのですが、もっと出演している姿を見たかったと少し残念に思います。

 

稲垣さんが主人公や重要人物の幼少期を演じているドラマをNHKの朝ドラを中心に紹介してきましたが、稲垣さんは幼いころから演技力が高いことがわかりましたね。

 

彼女はたくさんのドラマや映画などの作品に出演している子役で、これからもどんどんと活躍の場を増やしていかれると思うので、今後も稲垣さんに注目したいです。

 

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